Staff Blog

ベル通信

家づくりのことからスタッフの日常まで。ベルハウスのスタッフが日々更新中です!

2022年!初!

2022.1.10

2022年!初!

こんばんわ!本日は営業部の當間がお送りいたします。2022年「初のブログ」です!今年もどうぞよろしくお願いいたします。さてさて、今年も見に行きました「初日の出」!!徐々に空が明るくなっていき、、、くるぞくるぞ!きたーーーーーー♪(笑)ご来光を拝めました!そしてこちら行ってきました「初詣」!  今年は川崎大師へ!大変な混雑でしたが、しっかりと良い年になるようお参りをしてきました。 ちなみに川崎大師ってどんな構造かご存知でしょうか?木造かと思いきや、なんと構造は鉄骨鉄筋コンクリート造なんです!元々は1834年に建てられていたのですが1945年の空襲によって焼失してしまったそうです。こちらの新しい建物は1951年に設計が行われ、1952年~1964年にて工事が行われたそう。この先何百年もずっと残ってくれると良いですね!以上、當間がお送りしました!

當間 大記

當間 大記

初雪

2022.1.9

初雪

こんばんは。営業部の小林です。先週降った雪もだいぶ溶けてきましたが、まだ日陰になっているところは道路が凍っていたり、歩くのも危ないですね。降った日は10センチほどの積雪ながら交通が麻痺してしまったりと、かなりの被害が出ましたね。雪に慣れている雪国の方の凄さを実感しました。雪の日は娘の冬休み最終日でもあったので、うっすらと積もった雪で雪遊びをしました。雪合戦をしてみたり、雪をかき集めて雪だるまを作ったりと、普段あまり触れることのない雪に触れて、冬休みのいい思い出になった様です。当社物件のパントリーをご紹介いたします。食料品の買い置きはもちろん、日用品もしっかりしまえる大容量です。しまう物の高さに合わせて棚の高さも細かく調整できるようになっています。高さは1つの棚につき4か所で調節するのですが、調節する際に、「どこに合わせるかわからなくなってしまう」現象、皆さんおありかと思います。そんなイライラを解消すべく、レールには数字が記してあります!これでどこに合わせるかも一目瞭然!小さなことですが、普段使いに嬉しい機能をご紹介させていただきました。

小林 信

小林 信

完成!

2022.1.8

完成!

あけましておめでとうございます。営業部の宇田川です。長かった年末年始の休暇もあっという間に終わり、正月ボケと闘いながら仕事をしております。年末に念願のプレステ5を購入出来ましたが、妻が応募していた抽選に再度当選しました。すでに1つありますし、せっかく当選したのにもったいないし、転売もしたくないしと悩んでいた所、時期的な事もあり、息子がお年玉で買いたいと!モニターも2つプレステ5も2つと豪華な状態になりました。さっそくリビングに設置し、息子と2人で遊べる環境が整いました。妻は渋い顔をしておりましたが、これなら家族3人とチワワ1匹、同じ空間に居ることができます。私の理想の形が完成し、あとは腕を上げるのみとなりました!遊んでばかりいると怒られますので、家のお手入れをして妻のご機嫌を伺おうと。冬場は乾燥しますので、クロスの隙間が気になる状態に。さっそくホームセンターへ行き、手入れをしました。隙間に指で塗り込み、タオルで拭くだけですが目立たなくなります。

宇田川 幸正

宇田川 幸正

あけましておめでとうございます

2022.1.7

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。本日のブログは経理部 鈴木がお送りします。コロナ感染者が落ち着いたと思った矢先、年明けからのコロナ感染者が爆発的に増えましたね。今回、流行り始めたオミクロン株は感染力が強いとのことなので、より一層引き締めて感染対策等に注意して行動したいと思います。先日、我が家に新しい家電がやってきました。そうです皆様ご存じパナソニックのナノイーのヘアードライヤーです。年始年末のチラシを漁っていたところ、たまたまドンキでお安くやっていたので久しぶりに年始の朝に家族で出かけました。丁度我が家ではドライヤーが寿命を迎えていたので、運よく安く買い替えが出来ました!(本当はネイビーが欲しかったのですが、売り切れの為あえなく断念)使い始めてまだ日が浅いのですが、使っているだけで髪質がかなり良くなりめちゃくちゃさらさらになった気がします!今年は年始にいい買い物ができ、良い幕明けとなりました。昨日、久しぶりに関東にも雪が降りましたね。今朝の時点ではまだ雪が残っており、かなり厳しい寒さでしたね。ふと、常に積もるほど降雪している雪国の地方では住宅にどういった工夫がされているのか気になったので調べてみました。どうやら雪には想像以上の重量がありるそうで、1平方メートルあたり1cmの雪が積もると3kg、10cm積もると30kg、1m積もると300kgにもなるそうです。なので雪国の住宅では、まず屋根の雪対策とても重要とのことです。雪国における屋根の形状は主に3つあり、・自然落雪タイプ屋根に勾配をつけて、雪を自然に落とすタイプです。雪止めを付けずに、滑り落とします。メリット・電気や灯油などのエネルギーを必要としないため、ランニングコストが掛からない・ある程度雪が降れば自然に落ちるため、雪の重量による負担が家に掛からない・融雪タイプ電気や灯油のエネルギーを使って、屋根の雪を解かす形状です。雪を落とすスペースがない場合に採用されます。屋根に雪のひっかかりができる金具をつけて落雪を防止し、融雪設備で雪を融かします。メリット・雪を落とすスペースがない場合に有効・雪が直接落ちてこないため安全耐雪タイプ家の構造を通常より丈夫にし、屋根の雪の積もらせたままにしておく形状です。メリット・雪下ろしの必要がない・エネルギーが必要なく、ランニングコストがかからない他にも水道管の凍結防止設備や二重窓構造など、雪国ではこちらの地域ではあまり見たことのない設備や対策などが取られているとのことなので、また今度詳しく調べてみたいと思います。

鈴木 萌果

鈴木 萌果

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