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ベル通信

家づくりのことからスタッフの日常まで。ベルハウスのスタッフが日々更新中です!

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2023.3.26

屋根の内側

こんばんは!

本日のベル通信は、工事部 立久井がお届けします。

 

毎日の気温差に、服装なども困ってしまいますね。服装もそうですが、気圧も変化が多いようなので体調を崩しやすくなっているようです。来週からは、また暖かくなりそうですが体調管理を気を付けようと思います。

 

先日のお休みに、大宮公園まで行ってきました。

もちろん桜を見に。。。いや、出店が多く出ている期待を胸に。。。

夕方から夜にかけて行ったんですが、いつものように提灯などはついていなくて出店もほぼ出ていなかったです。そのうえ、出店自体も一店舗も開けていなくてがっかりしました。

ですが、桜は満開!!外灯のところは綺麗に見えました。意外と人も多くて、それぞれ楽しんでいたようでした。来年は、以前のように出店も多くて賑わいのあるお花見をしたいです。

 

 

話は変わりまして、屋根の内側。なかなか見ることはないですよね。

建築中の建物などであれば見るチャンスはあると思いますが、完成していると天井点検口から一部分しか見ることができないです。

まだ断熱材を入れる前なので、全て見れました。

455間隔で綺麗に並んでいる木はいつ見ても芸術性を感じます。

奥で、斜めにながれている木はスミギといいまして、寄棟の屋根の際に折れて面が変わる部分になります。天井点検口を開けてみても屋根の形状でスミギは見れないかもしれませんが、構造躯体を見てみるのもいいかもしれませんね!!

 

Writer

この記事を書いた人

非公開: 立久井 昭雄

非公開: 立久井 昭雄AKIO TACHIKUI

専務取締役

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