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ベル通信

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2023.2.6

床下事情

こんばんは!

本日のベル通信は、工事部 立久井がお届けします。

今日は暖かくて過ごしやすい一日でしたね。コロナの新規感染者は日に日に減っていっているようですが、インフルエンザが猛威を振るっていますね。手洗いうがいをこまめにして気を付けたいと思います。

 

一月の中旬にこちらに行ってきました。

初詣とはだいぶ時期を外しましたが、初の「佐野厄除け大師」。去年から体調不良的なことが多く、正月にはコロナに感染してしまったので、厄払いで有名なこちらに伺いました。

祈願やお祓い的なことはしませんでしたが、お参りをしてお守りを購入しました。

敷地や建物は思ったほど大きくなく、午後2時頃ということもあって人も少なかったです。今年は、健康に過ごせるように日々気を付けたいと思います。

 

 

話は変わりまして、鋼製束はご存じでしょうか??

一般的には、一階床の土台を支えるために使います。長さも色々あり、高さも調整しながら使います。

設置は、3尺ピッチで取り付けて高さを調整します。

この土台と土台の間に断熱材を入れて、床合板を敷いて1階の床が出来上がります。

冬場などの空気が乾燥すると、木の収縮がある為 土台も少し縮むことがあり床鳴りがおこることがありますが、鋼製束は工具で調整が出来るので直すことができます。

 

Writer

この記事を書いた人

非公開: 立久井 昭雄

非公開: 立久井 昭雄AKIO TACHIKUI

専務取締役

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