コロナ過によって生まれたもの

こんにちは。

本日のブログは経理部　鈴木がお送りします。

ここ最近暖かい日が続き、春の陽気に近づいている気がしますね。

ですがそれに伴い花粉症の症状も一緒にやって来たので、引き続きマスクに手洗いうがいなど、

家に帰ったらしっかり菌と花粉を落とすよう心掛けたいと思います。

 

先日、100円ショップに行った際にこんなものを見つけました。

マスクコーナーです。

ただのマスクだけではなく、それに関連した様々な商品が並べられておりました。

　　

このコロナ禍によるマスク生活を少し便利に(向上)してくれる商品がたくさん有り、さすが100均さんですね。

私自身ちょうどマスクケースが欲しかったので、運よくいい感じのものが手に入りました♪

これで食事中のマスクの置場問題を解決できそうです。

　

 

 

街を散策しているときにスタイリッシュな建物を見かけました。

コンクリート打ちっぱなしの物件です。

※「打ちっぱなし」は「打放し（うちはなし）」とも読みますが、コンクリートを打設（打つ）後、コンクリートが固まったら型枠をぱっと外して終了という一連のコンクリート工事の流れから、そう呼ばれているそうです。つまり、現場打ちコンクリートの表面に塗装やタイルなどの仕上げをせず、型枠を外した直後のむき出し状態のコンクリートをもって仕上げとする。という建物の造り方を総称するものだそうです。

コンクリート打ちっぱなし物件の特徴として、

メリット…見た目がオシャレでスタイリッシュ。また、防音性・遮音性も高く耐火性に優れている。

デメリット…結露・カビが発生しやすい。また、夏は暑くて冬は寒い。

などがあるそうです。

 

家の造り方や更には仕上げの材質によって全然特徴が違くなるので、もし物件を探す際は

そういったところも確認しながら探してみるのも楽しそうですね。